2005年10月24日

toke.JPG

見事パンテリンのおかげで40肩は克服
若いおねえちゃんとブイブイ言わせたろと思っていたら
あらまー、ビックリ、小さい文字が見えへんやん


写真の北海道は余市のニッカウヰスキーの工場で買った時計が動かんくなってしもうた
1年半もたったし電池切れやろなと思った
祖父ちゃんが、時計の電池は自分で替えとるのを見とるので、こりゃ自分でやらなあかんと思った
時計の裏を見ると、時計用の小さいドライバーなら入りそうな切れ込みがあった
そこにドライバー差し込んでひねると簡単にふたが開いた
おー、ちっこい電池が入っとるやん
ドライバー使って古い電池を取り出す、簡単やん
ほな、電池買いに行きましょか
型番、型番と
おー、読めん、なんて書いてあるんや
焦点があわんやないか
愕然としながら、近づけたり離したりしながら悪戦苦闘
どやってもあかんやないか
嫁さんがDVD見とるから、恐る恐るおたずねにお伺い
「これ、何て書いてある」「SR626SW」
一発かよ
何でこんなこんまい字読めるんや
そう言えば、最近書庫へ本をとりに行ってもラベルが見づらいなぁと感じとった
もともと、ど近眼やのに老眼ってなるんけ
こりゃ、あかんで
とりあえず、目のマッサージでもしてみよか


(12:56)

この記事へのコメント

1. Posted by tanyan   2005年10月24日 18:30
だから、不公平なコトに「近視」の人間はそれに「老眼」がプラスされます。
「遠く」も見づらいのに今度は「近く」も見え難くなるんですよね。

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